身体はたべたものからできています

猫のホリスティックケアセミナーを受けて①

猫さんのための学び①

 

※今回のセミナー参加で学んだこと、犬と猫の比較。 私の調べたこと、意見や感想も入っています。

 

~猫ってどんな生きものなの?~

  • 猫は肉食動物の中でも「真性肉食動物」

犬は人との生活が長いので雑食寄りの肉食に変化しましたが、猫は家畜化されてから歴史は浅いので(犬は15000年前。猫は5000年前といわれている)、遺伝子はほとんど変化がない。依然として太古以来肉食性を放棄していない真性肉食動物です。
真性肉食動物(動物食ともいう)とは、サバンナのライオンや虎のように、肉(筋肉、脂肪)だけでなく、内臓や血、小さな骨までも食べます。
猫は、ネズミや鳥、ウサギ、爬虫類や昆虫なども食べます。一番理想的なのは、生きた動物を捕らえて、まだ温かいうちに食べること。猫が自ら捕まえ食べる獲物は、猫の完全な栄養食となります。
一物全体の考え方と同じですね。

 

猫の外飼いの方からお話を聞くと「ご主人、フレッシュでっせ」と、獲ったばかりの獲物を見せに来てくれる猫さんも多いそうですが、そういうことだったんですね。
売っているもので代用となるのは、ピンクマウスでしょうか。ピンクマウスとは、他の動物の餌用に売られている冷凍のネズミの赤ちゃんのこと。主に爬虫類、猛禽類を扱っているショップにおいてあります。
以前、ヘビを飼いたくていろいろ見てたんですが、ヘビのごはんはピンクマウス。これを冷凍庫に入れることにちょっと抵抗があってあきらめました。
うーん、猫さんがピンクマウスを食べる図。なかなか受け入れがたいかも。

 

  • 猫と人とは、食性や栄養代謝のシステムが違うために必要とする栄養素の量が大きく異なります。

※食性・・・動物が食べる食物の種類や習性
※栄養代謝・・・外部からとり込んだ栄養素が体内で起こすさまざまな化学反応のこと。
炭水化物やたんぱく質などの栄養素を吸収し、生きていくために必要なエネルギーを作り出して消費するための一連の仕組み。

 

昔、ごはんにおかかをかけ猫まんまを猫さんにあげていた時代は、ネズミを捕ってみずから栄養不足を補っていたという説が有力。
今は完全室内飼いの猫さんも多いので、栄養に気をつける必要があると思いました。
また魚は海に囲まれた日本だからこそ食べてるけど、本来猫は小動物を食べる生き物。魚ばかりだと足りなくなる栄養があるようです。

 

  • お肉は高たんぱく低炭水化物。水分の含有量が多いのが特徴です。お肉の65~70%が水分。
    カリカリのキャットフードは、だいたい10%以下。積極的にお水を飲まない猫さんは、カリカリのキャットフードだけでは、水分が足りません。

水分不足が原因で起こる病気がありそうです。

 

そして先ほど書きましたが、猫さんは真性の肉食動物。
下記の画像のキャットフードの先頭に書かれている食材は、ほとんどがトウモロコシなどの穀類。

・・・・あれ?お肉じゃないの?

 

このキャットフードの画像は、某ホームセンターで売っていたものの裏表示です。
10種類あるうちの、1つだけが一番最初に「肉類」となっています。(肉の内容はともかく)
原材料の表示のルールは、材料の多い順ですので、一番最初に入っているものが一番多く入っている原材料です。

 

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軸を決める

【身体は食べるものでできています】

食の大切さは、人も犬もまったく同じです。
今は、ネットでいろいろな情報が手に入ります。
情報があり過ぎて情報過多になりがちです。
何をどうすればいいのか?何を食べて何を食べてはいけないのか、正しい情報なのかそうでないのか、ものすごく迷うと思います。

「そもそも正しい食事って何?」
食事って、栄養摂取だけが目的ではないと思います。
いのちをいただき感謝することであり、「楽しい、おいしい、うれしい」そんな感情を味わうためにも、食事は大切なものです。

「このごはんに入っている栄養素は何?これは体にいいもの?悪いモノ?足りているの?汚染されてるの?」などと疑ってかかって、眉間にシワを寄せてつくるごはんは、ワンコも飼い主さんも幸せではないと思うのです。
栄養的に足りているものでも、険しい顔で疑って食べるのと、感謝して笑顔で味わって食べるのとは違いますよね。

食べることは生きること。
生き方そのものを表すものかもしれません。

なんのために食事に気を遣うの?なんのための健康?
まず自分にとっての軸を決めることが大切。

軸が決まらないと、本来手段であるはずの健康や長生きが目的化しちゃって、グルグルゆらゆら揺れたり流されたり。

健康になったら何をしたいの?
長生きしたらどうしたいの?
健康の先、長生きの先に何をしたいのか。自分がどうありたいのか。
ここが軸になります。

自分の軸を決めるには、まず「知る」こと。
自分の基準を作るために学ぶことが大事。
いろんな意見を見たり聞いたりして、自分で「判断」すること。

自分の食べるもの(取り入れるもの)を、誰かの基準で正しいか正しくないかって判断してもらうことの危うさに、気がついたほうがいいと思うのです。
この世のすべてのことがらは、矛盾(多面性)を含んでいます。
「これこそが正しい」「これは悪だ」という二極思考は、自分を苦しくします。

人はみんなそれぞれ違うもの。その人の体質も、考え方も、経験も年齢もひとそれぞれ。ひとつとして同じものはありません。
学んで試してみて、自分の体質やワンコにあったものをみつけること。

 

そして、その判断した結果を受け止める「覚悟」をもつこと。
試したことで起こる体の変化を感じる。
小さい変化かもしれないんですが、必ず身体が変わります。それを捉えること。そうすると「これでいいんだ」という自信に繋がります。

病気は、「それってちょっと違うんじゃない?」ということを自分に教えてくれる、身体のサインのひとつ。
あれ?これは違うかな?間違ったかな?と思ったら、今ここから変えていけばいいんです。
人はそれぞれ違うのと同じように、自分の中にも段階があります。過去の自分がその選択をしたとしても、その時は最善の選択をしたんです。

私の軸は「幸せ」と「笑顔」
そのために、身体に取り入れる食や情報などに気をつけています。

うちのいぬ

いろいろ作ってます

4月14日 ·

【いろいろ作ってます♪】
昨日はふりかけとジャーキー。今日は鹿肉スティックを作りました。
鹿肉スティックは添加物を使用しない安心安全な犬用のオヤツです。手作りなので不揃いですし、着色もしていないので、鉄分の多い鹿肉は黒っぽく見えますが、これが肉本来の自然な色です。

乾燥時間に、鹿肉ステーキなどを試作ちう♪
厚切りステーキより、ローストビーフ風に薄切りにした方が食べやすいし、見た目もゴージャスかな?

シカデリカのオヤツに使用している鹿肉は、このステーキのお肉のように、どれもみんな新鮮です。

ちなみに、これは犬用のステーキですよ(笑)
丁寧に火を入れたロース肉はとても柔らかくて、試食係のハクさんもペロッと美味しく食べました♪
シカデリカ
http://www.shikadelica.com/

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
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身体は食べるものでできています

4月2日 ·

【身体は食べるものでできています】
食の大切さは、人も犬もまったく同じです。自分のため、家族のために食を変えようという気持ちはとても素敵です。

今は、ネットでいろいろな情報が手に入ります。
入り過ぎて情報過多になりがちです。何をどうすればいいのか?何を食べて何を食べてはいけないのか、正しい情報なのかそうでないのか、ものすごく迷うと思います。

そんなとき、エキスパートな方々と自分を比べちゃいけません(笑)
こだわっているみなさんは、専門家以上に知識をもってらっしゃるので、いきなりその水準に達しようとするのは”無理”です(笑)それこそ食べるものが無くなっちゃう。
とにかく、自分の出来る範囲で、継続することが大事。少しずつ、少しずつ、緩く長ーくいくのが良いかと思います。そうすると自分や家族の身体が答えをくれます。

私の場合は、身体に入れる添加物を「減らす」ところからでしたね。今もそうです。
私も主婦なので、もちろん家族の健康が大切ですが、自分のこだわりだけで、食べてくれない食事を提供するわけにはいきません。また食費ももちろん重要。

そこでまず買い物するときに、

①原材料を見ることを習慣づける。
選ぶ基準は、なるべく原材料が少ないもの。読んで一目で意味が解らないものがたくさん入っているものを避ける。
表記のルールは、多いモノ順に書いてあります。
ドッグフードでは、「お肉」が最初にくるものを選んでいました。

②人工甘味料を避ける。
子供がジュースやお菓子などを欲しがるとき、いきなりすべて禁止することはできなかったので、何を一番避けたいかを決める。私の場合は人工甘味料でした。
ドッグフードの場合は、保存料と酸化防止剤を避けました。

③調味料を「ひとつずつ」変えてみる
お塩、お醤油、お味噌、油、だしの素、ドレッシングなど、普段なにも考えずに買っていた調味料の原材料には、びっくりするほど添加物が使用されていたりします。とにかく、原材料がシンプルなものを選ぶ。調味料にも家族の好みなどもありますから、とにかくトライ&エラーで、少量パックを買って使ってみて、継続できるものを選ぶ。

④体の変化を感じる。
小さい変化かもしれないんですが、必ず身体が変わります。それを捉えること。そうすると「これでいいんだ」という自信に繋がります。
ワンコさんの場合は、うんちと毛ヅヤですね。

まずは、食の大切さに気づいた自分をほめてください。
そして、思うようにできない自分を責めず、ゆるーく続けてくださいね♪
必ず身体が応えてくれます。

画像に含まれている可能性があるもの:犬

トレードオフ

3月7日 ·

【トレードオフ】
安心な食について考えるとき、重要なキーワードとなる「トレードオフ」という視点。
トレードオフとは、いわゆる「あちらを立てればこちらが立たず」

たとえば、
・品質と価格
安全性を重視して原材料を厳選して作れば、製品の価格は上がります。
安全性よりも価格を重視すれば、安い輸入食材を使うことになります。
安全を求めて製品の検査基準をあげれば、その分、製品の出荷日数や価格に影響します。

・利便性と添加物
輸入食材を使おうと思えば、長い輸送時間の品質保持のために添加物やポストハーベスト(収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤)などが必要になります。
農作物の収穫量を増やそうと思えば、農薬や肥料の使用につながります。
見た目を重視した野菜を優先すれば、そのために使用する薬品が増えます。
ドライドッグフードの利便性と手作り食の安心感もトレードオフ。

すべての事柄に、いろいろな切り口や選択することは無数にあります。
どちらがいい悪いという単純な判断ではありません。
善悪、白黒的な2極化した視点だけでは両極に走りやすく判断が偏りがちになりますが、このトレードオフを意識すると、選択の仕方が変わることもあります。
自分にとっての優先事項は、他の人にとっての優先事項でなかったりします。
何を優先するのかは、個人の判断。ひとそれぞれです。

でも、その個人の判断が、社会を作っていきます。
たとえば、購入する人たちが安さを優先し続けた結果、大手のスーパーしか残らず、近所の商店街がシャッター街になったり、丁寧に作る職人さんがいなくなったりします。

何を優先するかを迷った時、「自分は何を応援したいのか」と言葉を変えると選びやすいかもしれません。
「買う」とか「お店に入る」などの行為は、それを作っている人を「応援する」という意味でもあります。

あなたはトレードオフを意識した時、何を応援しますか?

画像に含まれている可能性があるもの:犬

犬に食べさせてはいけない食物リスト

2月16日 ·

ネットでよく目にする、犬に食べさせてはいけない食物リスト

●犬には人間の食べるものを食べさせてはいけません。

●ホームセンターやスーパーなどで小売りされているドッグフードのほとんどには、「総合栄養食」と表示されていて、必要な栄養がすべて含まれているので、水とドッグフードだけで大丈夫です。

●ドッグフードにそれ以外のものを入れると、カロリーオーバーや栄養過多になります。

 

これはネットでもよく目にする言葉ですね。
でも、よく考えてみてください。この言葉なんだか不自然ではありませんか?

犬にはドライのドライのドッグフードとお水だけを与えれば、栄養は満たされる。・・・本当にそうなんでしょうか?

たとえば、これからはカロリー○イトとお水だけで栄養は満たされますので、それ以外は食べなくてもいいです。と言われたら、あなたはどう感じますか?
人の食でも、「これだけを食べれば、すべてが満たされる」というものは存在しません。
好き嫌いなく食べましょう。1日30品目食べましょう。いろいろな栄養をまんべんなく摂りましょうとか言われますよね。

犬も人間と同じで、これだけ食べさせておけば大丈夫という食事は存在しないんですが、なぜかドライのドッグフードは総合栄養食と呼ばれて、それだけを食べさせておけば良いということになっています。これはなぜだか考えたことがありますか?

犬は人と違い、あまり食事に文句を言いません。飼い主さんから与えられた食餌を食べます。だからと言って、同じものをずーーと与えればいいというのも、ちょっと乱暴すぎる気がします。

実は、「犬には犬用の食べ物を」という言葉の中には、飼い主さんにドライのドッグフードを買わせるための、企業からの刷り込みがあります。
人の食べるものを食べさせずに、売られているドッグフードのみを食べさせたいのです。
この、犬に食べさせてはいけない食のリストは、今どんどん増えていて、「総合栄養食であるドッグフードを食べさせるしかない」と飼い主さんに思い込ませるものもたくさんあるので、どうぞご注意ください。

もちろん、リストの食べ物に含まれる、犬に問題とされる成分を大量に食べさせれば反応を起こしますが、量をどれくらい摂れば反応を起こすかなどは、ほとんど書いていないでしょう?

それは人間も一緒なんです。
大量に摂取すれば、水も毒になります。でも水は毒だから飲んではいけないとは言いませんよね。極端な話、身体に取り入れるものはすべて異物であり、毒にもなるということです。

画像のリストにはありませんが、たとえばイチゴに含まれるキシリトールが危ないからダメと書いてあるサイトもありますが、どのくらいイチゴを食べればそうなるの?というと、小型犬がバケツ一杯のイチゴを食べると、もしかしたら反応がでるかもしれないとかいうレベルだったりします。

 

ちょっとドライフードの歴史を見てみましょう。

~ドライドッグフードの始まり~
イギリスの船乗りさんが、保存の食糧として船に乗せていた腐らないようにカチカチに焼いたクッキーを、持ち帰って犬にあげたのが始まり。
アメリカで、人が食べられないお肉などを有効利用するためにアレンジされたものが、今のドライドッグフードの始まりです。
日本に入ってきたのは、60年くらい前です。
ドライのドッグフードは犬にとってはいわゆるジャンクフード。加工品です。
いろいろと栄養素が生きている食べ物ではありません。表記されているビタミンなどの栄養は、あとから添加されたものが多いです。
そして、愛玩動物の飼料に関しては、法の規制が甘いので、それはもう添加物など人の食のものとは比べようがないくらい。

よく考えてみてください。
原材料はお肉をうたっているのに、たとえば海外で製造されたものは、船便で直射日光に当たったコンテナに入って、高い気温の中、延々と旅してきます。保存料を添加しなければ、ほとんどがダメになってしまいますよね。
これを航空便やら低温貯蔵にして輸送したら、それは価格に直結しますので、今のお値段では絶対に買うことはできません。

添加物はある意味、安く買いたいという購入する側の都合でもあるわけです。

ちょっと話がそれましたが、
刷り込みというのは、マックのハンバーガーにはコカコーラ(笑)というのと一緒で、ものすごくお金をかけてコマーシャルして、「犬を飼ったらドッグフードを食べさせる」というキャンペーンをしてきたんだと思います。

もちろん無添加で丁寧に作られているメーカーさんもたくさんありますので、品質と価格を秤にかけて、自分のできる範囲で選ぶといいですね。

最近、犬のアレルギーやガンが増えてきて、大切な家族同様の犬の食に気がついた飼い主さんが手作り食に切り替えようとすると、「手作り食は栄養的にバランスが悪い」とか「犬には犬用を」という圧力が、いろいろなところから飛んできます(苦笑)←人間の食と同じ構造です。猫も基本的に一緒です。
ただ、犬猫は体の大きさが人より小さいので、その分少量の添加物などにも反応しやすいと思っています。

1.5キロのチワワから90キロにもなるグレートデーンなど、犬は個体差が激しいので、何をどれくらい食べさせれば良いというものは一概に言えません。
これが正しい食餌というものはないんです。
犬の好みや病気やアレルギーの有無、飼い主さんの考え方や経済状態など、その組み合わせはひとつとして同じものはありません。

じゃあ、どうすればいいの?

はい、
飼い主さんが自分の犬に食べさせたいものを犬に食べさせてみて、(それがドライのフードでも味噌汁ぶっかけご飯でも、飼い主さんが是とすればそれでいいんです)、ウンチや毛並の状態などを判断して、飼い主さんが大丈夫だと思ったものが、その犬にとっての良い食餌ですし、言葉を変えれば、それが正しい食餌ということになります。

(画像はネットからお借りしました)

自動代替テキストはありません。

安い、早い、便利の代償

1月16日 ·

【安い、早い、便利の代償】
すべての物事には多面性があり、いろいろな意味を含んでいます。
何かを得るということは、何かを失うということ。
大切なものを失うかわりに、大切な何かを得るのかもしれません。
私は先日、愛犬を失いましたが、そのことによって「人のやさしさ」「犬を通じての繋がり」や「今を大切に生きる」という感謝や気づきを得ました。

「経験」を得ると「初心」を失います。
「結婚」や「離婚」というものも、得られるもの、失うものを考えると、選択肢は人それぞれでおもしろいと思います。(お前が言うか?というツッコミはさておき(笑)

現代人は「安い、早い、便利」にばかり目がいきがちですが、それを得たことで、何を失ったのかを考えなくてはいけないと思います。

例えば、スマホ。
とても便利なものです。もう「ない」ことは考えられないので、時代が戻ることはないでしょう。
でも、このものすごく便利なものを得たことで、私たちは「時間」や「お金」や「距離」「関係性」や「生きるチカラ」を失ったことも確かです。

例えば、野菜。
スーパーに行けば、ニュージーランド産のカボチャや世界で栽培されている野菜を、一年中買うことができます。とても便利です。
ただ、この便利さの裏には、多くの農家さん存続問題などが含まれます。
また対面で販売する八百屋さんで買うのか、スーパーで買うのか。
地元の八百屋さんでは、野菜や食材の選択肢少なく、スーパーやデパートでは、世界中にある数多くの食材を買えます。

私は大切に作ってくれる人、顔の見える関係を大事にしたいと思っているので、丁寧に作られたものを選択したいと思っています。
ただし「できる限り」です。
便利さ早さや経済的理由を選ぶことも、もちろんありますし、以前はそんなこと、ちーーっとも考えたことはありませんでした。
ええ、子供時代が高度成長期で青春時代がバブルですから(苦笑)
何にも考えないって、ほんと楽ちん。

イメージは、ガソリンの燃料計。
右と左、または上下に振れるものさし。ゲージのどこを選ぶのかはひとそれぞれ。またその人のタイミングによっても、選ぶ基準は変わってくるんだと思ってます。
私は、「バランスを取る」とか「中庸」という言葉が好きなので、真ん中あたりをユラユラ揺れていることが多いんですが、これも言葉を変えると優柔不断とかになりますね(笑)

一見、関係がなさそうに見えるものでも二極で繋がっていたり、ひとつのものにも多面性が含まれていると思ってます。
ただ、そこに善悪はありません。その人がどこに立ち、どこにフォーカスするのか、切り口がどこか、何を選択するのかということだけ。

そこには、無数の視点や切り口が含まれていますが、
「その選択によって得るものと失うものは何か」を考える。
考えて選ぶことが大事。

人の食も犬の食も、
「食べるもの」に対して、早さや便利さだけを基準にして選ぶと、その対極にあるのは病気やアレルギーです。

選ぶのは自分。
どこを選択するのかという決断により、何を食べてもいいという「自由」を得ます。そしてその選択を人に任せると、もれなく「後悔」というものがついてきます。

その「受け取るもの」と「失うもの」を選択しているのは自分。

画像に含まれている可能性があるもの:犬

みなさん、こんにちは。安心安全な鹿肉を富士北麓からお届けする「恋するジビエ研究所」です。
富士北麓の鹿肉を、保存料・添加物を使用しないドッグフードにしています。

明日8月1日午後3時~ フリンジマーケットに出店します!
山梨県都留市高尾神社にて開催

ディープな都留が見られるかも♪
https://www.facebook.com/events/382553528606598/