鹿のこと

シカデリカの思い

【シカデリカの思い】

●一物全体
シカデリカでは、「一物全体」という、いただく命に感謝して残さず全体を食べることがもっとも健康に良い食べ方であるという考え方から、犬が健やかに過ごせるよう、飼い主さんが笑顔でいられるように、自然からの恵みである鹿肉を犬や猫のために加工しています。

犬の歴史や特徴から、猟師さんの獲った新鮮な鹿肉の食用とされる上質の部分や、酵素や栄養分がたっぷり含まれている内臓部分など、1頭まるごとを使えるような商品を開発し、販売方法を模索しながら、各方面に働きかけるなど日々努力しております

●鹿の現状
全国で鹿や猪の農林産物や観光への被害が増えているのは目にしたことはありますでしょうか?

天敵としての狼を絶滅させてしまったこと、保護政策が長く続いたこと、猟師さんの高齢化や森林の放置、耕作放棄地の増加など、いろいろと要因はあるんですが、とにかく鹿が増えすぎて有害鳥獣となっています。

鹿肉は日本人にとって歴史が古い食べ物ですが、途中食文化が途絶えてしまったため、現在捕獲されたものはほとんどが廃棄されています。
しかし、ただ廃棄するだけでなく、その有効利用のため全国でいろいろな立場の人や団体が、自治体や企業など多方面の協力を得ながら試行錯誤しています。

人が食べるための鹿肉は、捕獲してから処理するまでの時間が2時間以内、首から上を撃ったものでないといけないなど、安全のためのいろいろな規制がある関係上、獲った全頭が食用にまわせるわけではありません。
また、クセがある、硬いなど買う側の先入観や、調理したことがないというハードルの高さなどでなかなか普及しづらい面があります。

●鹿肉の特徴
鹿肉の特徴として、高たんぱく低脂肪、高鉄分など、栄養的にとても優れており、山のドングリや木や草を食べているので、牛豚鶏馬などの飼料に含まれる抗生物質や成長ホルモンの残留化学物質も心配ありません。
鹿肉は肉類であるにもかかわらず、なんと青魚に多く含まれているといわれるオメガ3系脂肪酸DHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれています。
オメガ3系脂肪酸には生活習慣病の予防に役立つ様々な働きとして、血中の中性脂肪を下げたり、不整脈を予防したり、血液をさらさらにして動脈硬化を防いだりすることなどがわかってきています。また鉄分がたっぷりな鹿肉は、女性にもおすすめです。
ちゃんと処理された鹿肉は甘く、まったく臭みもありません。脂質が少ないので、乱暴に高温で加熱するとパサパサになってしまったり、調理にちょっとコツがいりますが、マグロの赤身に似たお肉はさっぱりしていて、海外では高級なジビエ肉(狩猟で獲った肉)として珍重されています。

●ドッグフードとしての鹿肉
鹿肉は犬や猫にぴったりの良質なお肉でもあります。
ドッグフードとして鹿肉を使う場合は、人用と違い時間的に厳しい規制がありません。そして人の食用として使われる部分は、ロースやモモ肉など全体の約35%程ですが、この食用に向かない部分も、ドッグフードのお肉としては使えます。全国の鹿肉加工施設では、ドッグフードの加工場を併設しているところも多数あります。猟師さんが獲った新鮮な鹿肉は、ほとんどのドライドッグフードの原材料である肉骨粉とは比較にならないほど、良質なドッグフードになります。

●猟師さんは「山の守り人」
海の漁師さんと違い、山の猟師さんには獲ってから市場~消費者までの流通のルートがありません。
猟師さんの人数の激減は、高齢化によるもの、鉄砲の免許を取るというハードルの高さや、猟銃本体はもちろん、弾の値段や必要な装備(軽トラや山道を走れる車は必需品です)など経済的なものもあります。ほとんどの猟師さんたちは、ボランティアか趣味で狩猟をしています。
山に入り、山の恵みに感謝するとともに、山が荒れていることに憂い、自然の多様性を守るために活動している「山の守り人」です。実際に命のやり取りをする現場を見たことのない、外からの心無い言葉も辛い部分です。

若い猟師さんたちの登場に期待したいところですが、流通や収益化が確立していないので、猟師で生活するほどのお金に、なかなかならないのです。
これでは先達の猟師さんの貴重な経験や知識が次の世代に繋がらず、天敵(猟師)のいなくなった鹿は、ますます増えてしまいます。

●シカデリカとしてできること
ここに小さくてもマネタイズのシステムを作れば、冬は狩猟、夏は農作業など、会社員だけでない若者の働き口や、会社を定年引退した元気な猟師さんの孫にあげるおこずかい稼ぎなど、多様化した働くニーズに合うものができると考えています。

シカデリカでは、せっかく獲った命を、無駄なく大切に使うためにも、鹿肉をドッグフードの事業として確立させて、持続可能なサイクルを作りたいと思っています。

シカデリカWebショップ http://shikadelica.com/

 

 

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アファンの森に行ってきた

6月1日 ·

長野にあるアファンの森というところに行ってきました。C.W.ニコルさんが、森の生態系の再生のためにつくられた、とても素敵なところです。

ニコルさんは、獲った鹿や木材などを余すところなく使うということも言っていて、うちの鹿肉を使った犬のオヤツにも、共感してくださいました♪

丁寧に作られた美味しい鹿肉料理や、気持ちのいい高原の空気を堪能してきました♪
ごちそうさまでした&ありがとうございました♪♪

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鹿革 iphoneケース 縦型

5月29日 ·

鹿革iPhoneケース
縦のタイプを作ってみました。
中のポッケは、名刺が入るサイズ。
Peek a Booのリエさんに、ミシンでの革の縫い方を教わったら、縫い目がだいぶきれいになりました。さすがプロフェッショナル!
今回は留め金を使わず、シンプルにマジックテープで留めてます。
シカデリカの焼印つけました♪

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鹿革 iphoneケース 横型

前回のケースが大きすぎたのと、ちょっと使いにくいところもあったので、もう一回作り直してみました♪
カメラ用の穴も開けたので、そのまま撮れます。中にポケットも付けてみました。スエードがちょっとボロボロするので専用ワックスを塗ったら、風合いが違うものになっちゃった。まぁいいか。
革を手縫いするのは初めてなので、縫い目はご愛嬌(笑)飾りのコンチョはホックなので、すぐに開けられます。はい、いい感じに仕上がりました。
うん、いろいろ作ってみよう♪

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鹿革スマホケース

4月7日 ·

スマホケースを鹿革で作ってみました♪
留めボタンは鹿の角。

端の処理などが甘いのは、型紙もなしでいきなり作るから(笑) これは性格だからしょうがないわね(>_<)

でもやっぱり作ることは楽しい♪
私にとってはストレス解消です。

…はい、やることいっぱいありすぎて、逃避行動に走りました、ごめんなさい。

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鹿留射撃場にて

今日は、甲府にある銃砲店ヒーローズインクさん主催の射撃大会の協賛で、犬のオヤツを出させていただきました。
具沢山の豪華なほうとうをごちそうさまでした。美味しかったです!
まだ始めたばかりという若い彼と、鉄砲の種類について楽しくお話しできました。

この鹿留射撃場に来たの、何十年ぶりでしょうか。小学生の時に、うちの射撃大会で父のお手伝いとして何度か来ていました。

この仕事を始めて、猟師さんや鉄砲の関係者の方とご縁をいただくようになって、改めて父の存在のありがたさというか、父の仕事に関係する仕事をするようになったことに、不思議なご縁を感じますね〜。
お父さん、ありがとう♪

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第3回水掛け菜サミット

2月12日 ·

【第3回水掛け菜サミット】
富士の湧水が作った在来種である水掛け菜のおいしさを発見しようというイベントに参加してきました。
7チームが参加、各2品を持ち寄り、参加者の投票でお気に入りのレシピが決まりました。
おいしかったのは第二位の、チーム御殿場「水掛け菜の豆乳しゃぶしゃぶ」私も投票した一品です。クセがない水掛け菜にしっかり豆乳風味がついて、ものすごくおいしかったです。あとでレシピを聞こうっと♪

私は、水掛け菜のペースト入り「シフォンケーキ」と「鹿肉のロースト水掛け菜わさびソースを添えて」を出品。わさびはもちろん、菊地さんとこのわさび。贅沢に1本どーんとすりおろし♪
100人分の審査員用のお料理は、結構なボリュームでした。シフォンケーキは4台焼いたし♪
残念ながら上位には入れませんでしたが、シフォンケーキを、小さい姉弟が「おかわりください」と言って4回も食べてくれたり、帰りがけに残ったシフォンケーキを「もらっていっていいですか?」とうれしそうに言ってくれた大学生や、鹿肉のローストはめずらしいこともあって、お皿がきれいに空いて、年配の女性にも「やわらかくておいしい!」と言ってもらったり、「このソース、ご飯にかけて食べたいです」とわざわざ伝えてくれたり、自分的には大満足でした。
毎回、「人用じゃなくて犬用なのね?」というお声をたくさんいただきますが、今回も「え?レストランをやってるんじゃなくて、犬の方が本業?」と、名刺交換しながら驚かれてしまいました(笑)

シカデリカの商品も販売ブースに並べて、息子が販売員として参加。水掛け菜と一緒に、安心安全な犬のおやつの普及に努めてくれました。

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鹿肉のステーキ

恋するジビエ研究所さんが写真3件を追加しました。

【鹿肉のステーキ】
先日、富士河口湖町のジビエ食肉加工施設で加工した鹿肉が、一般向けの販売を始めたということで、さっそく購入してお料理してみました。
鹿肉のステーキ、たたき風。菊地さんのワサビ添え。

絶品です!(作った自分が言うのもなんですが・・・)

丁寧に加工された鹿肉って甘いんですね。鉄分がたっぷりなので、女性に特にオススメです。付け合せのお野菜もこだわりの有機野菜。これもまた味が濃くておいしゅうございました♪

鹿肉は、富士河口湖・Yショップ精進湖店で購入できます。
http://www.fujisan-net.jp/news/2016/05/12/3.html

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センサー付き わな

みなさん、こんにちは
安心安全な鹿肉を富士山の麓、都留からお届けする恋するジビエ研究所です。

今日は都留の猟師さんのところにお邪魔しました♪
実際の猟に使われているセンサー付きわな。獲物がかかると音が鳴って、番号が表示されるそうです。
そして、犬用GPSと無線。
犬は猟をするためには、とても大切な存在。吠え声も重要なので、首につけた無線で声も拾うそうです。

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